□ 姉妹都市提携 10周年
F F 「大邱の日」 ブースに 6700人
07年は 広島市が大邱広域市と姉妹提携して 10周年。これを記念し、ひろしまフラワーフェスティバルの期間中(5月3日~5日)、 平和大通り沿いに 「韓国・大邱マダン(広場)」 ブースが設けられ、大邱広域市が 繊維などの産品を特別展示しました。
オープンの 5月3日には 金範鎰(キムボミル)市長がブースを訪れました。
また、韓国家庭料理コーナーでは チヂミ、トッポギ、キムチチャーハンを販売。行列ができる盛況でした。
このほか、自分の名前をハングルで書いたり、チマチョゴリを試着し 記念撮影するコーナーも人気で、3日間の期間中、 6750人の入場者がありました。
「大邱の日」ブースは 当協会や広島市、広島平和文化センターなどでつくる「大邱の日実行委員会(金井宏一郎会長)」が開設したもので、 昨年から フラワーフェスティバル会場で セレモニーを含む一連のイベントを開いています。
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歩行者天国のFF会場(5月4日) |
韓国・大邱マダン(広場) |
大邱のウチワを配布 |
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1万本のウチワ、韓国資料も品切れ |
大邱ブランド・シメリック商品を陳列 |
大邱から職員も応援に |
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ノリトー(遊びの広場) |
ハングルで名前を書く--- |
チマチョゴリの試着 |
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留学生もお手伝い |
大忙しの料理コーナー |
チヂミは大人気 |
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行列もできる盛況 |
チヂミ、トッポギ、チャーハンが |
会場はほとんど満席 |
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TV取材班も撮影に |
大邱ブースを訪れ取材にこたえる |
堀口名誉会長には |
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子供の日の会場付近 |
ボランティアが大活躍 |
キムチチャーハンの仕込み |
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早朝から主婦グループが準備 |
留学生も手伝って--- |