2010「大邱の日」 その⑤
□ ボランティア大活躍
今年の一連のイベントでもボランティアの活躍が成功の大きな力になりました。とりわけ、留学生の自主的な参加が目立ち、韓国服の試着や韓国食の調理に汗を流したり、販売に声をからしていました。
また、韓国食コーナーの主力となったのは例年どおり、李菊枝さん、佐々木美紀子さんら主婦のグループ。一日中立ちっ放しの重労働でしたが、延べ175名に頑張っていただきました。広島市の国際交流担当の皆さん、広島平和文化センターの国際交流協力課の皆さんの献身的なご協力にも感謝申し上げます。
写真撮影は会員の山崎頼久さんにご協力いただきました。
初体験の留学生は |
女子学生も勝手が違って戸惑ったが--- |
主婦グループの指導で仕込み作業 |
佐々木謇・美紀子さん夫妻は |
着付コーナーは休む暇もない |
作業も一段落、 |